一戸建ての家の壁の面積はどれくらい?

一戸建ての家の壁の面積はどれくらい?

一戸建ての家の壁の面積はどれくらい?

一戸建ての大きさによってだいたいの外壁面積が予測できますが、細かく計算しすぎると塗料が足りなくなる可能性があるため、事前に外壁面積を計算しておけば業者への相談もスムーズにできます。

 

30坪だと約125平米ほど

まず、1坪の大きさはだいたい1辺182cmの正方形の大きさです。これが30坪ある場合はその土地におおよそ畳2枚分を敷き詰めたような広さで、1辺18mほどの正方形の大きさの土地を切り取ることができます。

 

一人暮らし向けのアパートに多い六畳が畳6枚分くらいなので、単純に考えれば1階部分に5部屋分くらいは詰め詰めに設置できる大きさです。実際は老化やトイレ、階段、リビングルームなどの間取りを考えるため、六畳の部屋2つ、キッチン、ダイニング、トイレ、廊下くらいは1階部分に入れられる広さです。

 

このくらいの大きさの家の場合は外壁面積はだいたい120から130平米ほどになります。この120平米は家の四方を包み込むように2階まで考えた数字です。屋根はだいたい60平米ほどで、こうした数値を元に外壁塗装や屋根塗装の料金が変わってきます

 

坪数が多いほど料金も高い

1平米あたりの塗料の料金と足場の料金がかかってくるため、120平米の外壁面積がある場合は、塗料単価2000円の場合、24万円は塗料代金として必要になる計算になります。ここに足場の面積が追加されるため、さらに価格は高くなりますが、塗装する壁面が少なかったり、塗料の価格が安かったりすれば、さらに塗装費用は安くなります。

 

一般的な業者ではこうした計算に余計な費用や人件費を組み込むことが多く、費用がかさ増しされて出費が増えてしまいます。本来は塗料代金だけで60万円も80万円もかかりませんが、上乗せされる分があることを先に知っておき、交渉材料にしましょう。

 

外壁面積の計算もプロに任せよう

事前に自分自身で面積を概算しておき、実際に訪問見積もりをしてもらった時にどの程度の外壁面積があったかしっかり比較しましょう。

 

あなたが単純計算をしていても、プロは窓枠の分や家の下の基礎工事のコンクリート部分などを面積に入れないで計算するため、外壁面積は少なくなるはずですが、悪質な業者は面積をかさ増しして計算し、金額をぼったくろうとしてきますので、十分に注意しつつ、細かい窓枠部分の計算はプロの方に任せるようにしましょう。

 

まとめ

一戸建ての外壁面積は、簡単には計算ができませんが、家を建てた時に情報が残っていることは多いです。あなた自身でも計算し、塗装業者にも計算してもらって、必要な塗料の量を計算してから依頼しましょう。

比較ページへのリンク画像