プロの塗装と素人の塗装の違い

プロの塗装と素人の塗装の違い

プロの塗装と素人の塗装の違い

外壁塗装は作業している様子だけ見るとあまり違いがわからないものですが、実際にはむらが出ないように塗装しつつ、塗料を無駄に重ね塗りしないようにしているため、プロでないと大量の高額な塗料を無駄にしてしまうこともあります。

 

塗料を無駄にしない技術がある

外壁塗装に使用する塗料は1平米あたりの単価で価格が決まっているため、余計な重ね塗りをしたり、中途半端なのりしろを作って塗っていると数倍もの塗料が必要になってしまいます。

 

塗料の厚みに差が出るのもあまり良いことではなく、雨や汚れの蓄積ができやすいため、長期的に外壁を守ろうと考えた場合にはムラがあることはリスクでしかありません。プロはこうした事情を理解しているので、塗料をムダにしないように作業してくれます。

 

また、最低限の塗料でしっかり効果が出るように塗ってくれるので、品質においても心配はいりません。上手に塗ってくれれば余った分の塗料で、さらに色あせがある部分を塗装して補修代わりにできることもあります。

 

塗りムラが出ないような塗り方がある

プロならば、塗料が垂れてしまうことを理解しているので、きちんと上から塗料を塗っていき、重なってしまう部分のむらもできないように塗ってくれます。素人は下の方や気分で手の届くところから塗っていってしまうため、中途半端な塗り方になり、見た目がひどくなります。

 

プロによっても塗り方が異なりますが、たいていは横向きにローラーを転がしながら、上から下に向かうように塗料を塗っていきます。そうすると塗料がたれたとしても、2段めの塗りで垂れた分の塗料を伸ばしながら濡れるため、塗料の無駄も抑えて、きれいな面塗りができます

 

縦に塗ると塗料が垂れながらアンバランスに塗料が伸びてしまうため、結局横向きに塗っていったほうがきれいに塗ることができます。

 

素人の塗り方は見た目がひどくなる

素人が縦、横、斜めとばらばらに塗装すると、遠目に見ると見た目がかなり悪くなります。近くで見るとその差は余りわかりませんが、鉛筆で色塗りをした時のように鉛筆の色塗りの斜め線の向きが見えるような塗り方になると、家の外観はかなりダサくなります

 

。縦に積み重なっていくデザインをしている家は、横向きにきれいに統一感を保たせて塗料を塗らないといけないので、素人には難しい作業です。

 

まとめ

プロの塗装と素人の塗装では天と地ほどの違いがあるため、誰にでもできる作業ではなく、まさしく職人技です。塗り方がひどく汚くても良いというのであれば素人の塗でも良いかもしれませんが、塗料の機能は期待できなくなるので外壁塗装はプロに任せるようにしましょう。

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