外壁によく使われる塗料

外壁によく使われる塗料

外壁によく使われる塗料

外壁塗装で最もよく使われているのはシリコン系塗料で、価格も安く、耐久性があり、長持ちするため、アクリルやウレタンよりもシリコン系の塗料を選んで依頼するほうがトータルでは安く済みます

 

シリコン系塗料とは

シリコン系の塗料には、その名前の通りシリコン(ケイ素)が含まれており、その物質としての安定性や耐久性の高さから多くの一般家庭で外壁に既に使われています。アクリルやウレタン塗料よりは価格が高いですが、それでも18年は持ってくれて、天候の変化にも強くどんな場所でも活用できるというすぐれものです。

 

光触媒塗料のような高性能さはないですが、ごく普通の安定な塗料としてシリコン系塗料を使用するのは無難です。安すぎる塗料を使ってしまうと、雨や日光での劣化も早まって大きなトラブルになることがあります。カビや浸水のトラブルは家の中にまで侵入してくるので、適切な塗料を活用しましょう。

 

光触媒塗料にも注目しよう

一戸建てを建てる時にはやはり環境への配慮や維持コスト削減を考える必要がありますが、そんな中で光触媒塗料というものにも注目が集まっています。太陽光発電や生ゴミ処理など生活の質はかなり変化してきていますが、光触媒塗料は日光が当たると汚れやゴミを浮かせて、雨が降るとそれらのゴミや汚れが自然に流されていくというものです。

 

長い間生活していても、外壁の掃除までは手が届きにくいですが、この光触媒塗料ならば、外壁を長くきれいなままにできます。一戸建て以外でも、清掃が大変な高層ビルやホテル、維持費をあまりかけずに利益を上げたいマンションやアパートなどでも導入しやすい塗料です。

 

価格は1平米あたりの単価で決まる

ウレタンやアクリル塗料はものづくりや工作でもよく使われますが、価格は1平米あたり1000円ほどです。シリコン系の塗料は1平米あたりの単価が約2000円くらいで、光触媒塗料は1平米あたり5000円ほどかかります。

 

断熱塗料も1平米あたりの単価は5000円ほどで価格単価で言えば数倍の差がありますが、それでも耐用年数が長いため、トータルでは安く済みます

 

まとめ

外壁塗装を依頼する時には、外壁によく使用されている塗料をそれぞれが自由に選んで使っていくことになります。一戸建てでもマンションでも最初に使用していた塗料に近いものを選ぶ必要があるため、まずはプロの外壁塗装士に見積もりとチェックをしてもらって最適な塗料を選びましょう

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